趣味でかれこれ7年ほど家庭菜園を続けております。
自分で作る野菜ですので、うまくできるかどうか不安いっぱいで始めましたが、次第にコツを覚え、今では楽しくて仕方ありません。
自分で作ることにより、無農薬なので安心安全ですし、大量にできるので家計に優しく、なにより旬な野菜をとれたてで自宅直送で新鮮なうちに食べられます。
ここではこれから春先にかけて育てられる野菜作りを紹介したいと思います。

じゃがいも栽培について

鹿児島県においてですが、ジャガイモは毎年5月のゴールデンウィークごろに収穫できます。
そのためにはまず耕したい場所に植え付ける二週間前にしっかりと石灰を撒き土に混ぜ込みます。そして一週間前にたい肥と化成肥料をしっかりと土に混ぜ込み植え付け準備完了です。
植え付ける時期は2月後半のまだ寒い中で行います。
約1メートルほど土を掘り、30センチ間隔で包丁でカットしたジャガイモの種イモの断面を下に向け、その間に化成肥料をすこしづつおき土をかぶせます。
しばらくすると目が何本か出てきますので、1,2本に芽かきをし、化成肥料を与えながら土寄せします。
そうすると花が咲き、そのだんだんとめが黄色くかれしおれていきます。それこそ土中のジャガイモが大きく育ち収穫できるサインです。
シャベルで丁寧に掘り出すと大きく育ったジャガイモが顔を出します。我が家では息子の手も借りるほどの大掛かりなイベントであります。

キャベツ栽培について

植え付け前に土を準備を行います。準備内容はジャガイモ同様、植え付け二週間前に石灰を、植え付け二週間前にたい肥と化成肥料をしっかりと土に混ぜ込みます。
私の場合はそこから畝を作るのですが、その際畝の形に合わせて黒い「マルチ」と呼ばれるビニールをかぶせます。
このマルチには①保水力を保つ ②草の生育を抑える ③土を柔らかく保つ などのおおくの働きがあります。
植え付ける時期は2~3月にかけて苗を一定間隔で植え付けます。
そして一番大事だと思うのですが、苗を植え付けた段階で植え付けた畝全体を覆うように寒冷紗とよばれる白く薄い布をトンネル状にかぶせます。
この理由はキャベツの新芽を青虫に食べられる食害を防ぎ、保水力を保ち風に苗がやられないなどの働きがあります。
春先にできるキャベツは冬収穫のキャベツと違い、ふわふわとした丸い形になり、葉も柔らかくサラダなどの生食に適しております。

ブロッコリー栽培について

キャベツ同様の植え付け方でブロッコリーの苗もこれから植え付け対象となります。
土の準備を行い、黒マルチをかぶせ、しろい寒冷紗をかぶせます。理由や働きについてはキャベツ栽培の項目をご参照ください。
ブロッコリーとキャベツはどちらも緑黄色野菜でサラダなどに最適ですが、収穫においては大きな違いがあります。
キャベツは丸く育てば根っこ部分に向けて包丁などを刺して切り取りそこで終わりですが、ブロッコリーはいわば花の蕾の部分ですが、一つの苗からいくつもできますので、大体一か月は小さいつぼみもありますが収穫し続けられます。
小さいといえども味はしっかりとしたブロッコリーです。二苗も植えれば一家庭としては十分な収穫量が望めます。ぜひお試しください。

野菜と一緒に飲みたい健康になれる飲み物は?

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